BOND
CUBEの能力を大きく拡張する
最先端モバイル配信ソリューション

BOND とは

モバイル9回線を含む最大10個までのネットワークに映像データを分散して送出し、ライブでハイビジョン映像を配信するための通信システムです。光回線の敷設が困難な、特に屋外での中継に大変便利なソリューションです。

1つの回線で使用できる帯域が低くても複数回線を同時に使用することで帯域を増やして、ハイクォリティで安定したハイビジョン配信を実現します。YouTube LiveやUstreamなどの動画配信サービスにも対応します。

受信には同社のSputnik(スプートニク)という回線束ねソフトウェア技術を用います。Sputnikについてはこちら。

利用シーン

BONDの利用シーン

外観

BOND 外観

配信イメージ

BOND 外観

主な特長

モデル紹介

アイテムナンバー 10-0757 10-0758 10-0759-VU 10-0759-JPV
外観 BOND BOND
写真を見る
モデム接続部のコネクタ形状
(※1)
USB Lemo USB Lemo
製品形態 BOND本体(※2)
バックパック
Vマウント
バッテリープレート
Node
(Teradek製モバイル 通信端末)
Node
ステイタス 発売中 発売中 発売中 2018年秋〜冬
発売予定
(※1) USB通信端末は付属しません。利用可能な通信端末はこちら(2018年5月現在)
(※2) BOND拡張ユニットにCUBE755 WiFiエンコーダを標準装備しています。CUBEの取り外しはできません。

[ご案内]
CUBE700シリーズエンコーダ、またはCUBE600シリーズエンコーダをお持ちのお客様が後からBOND製品の購入をご検討の場合は、BOND拡張ユニット(アイテム ナンバー:10-0318)をお求めください。詳しくはお問い合わせください。
NODE Teradekオリジナルデザインのハイパフォーマンス3G/4G/LTEモデム。BONDはもちろん、CUBE600/700 SeriesやVidiU、Linkでも利用できます。

合計で10回線を束ねて配信

高画質ビデオを安心して配信できる環境を整えましょう。BONDとCUBE、合わせて最大10個の回線を束ねることができます。

BOND 合計で最大10個の束ね回線

モバイル回線が2本確保できると、帯域が増えて安定配信が可能になるばかりでなく、万が一のバックアップになります。

モデムが3本使えると、ハイビジョン映像としてはほぼ十分な画質での配信が可能です。異なるキャリアを利用して負荷を分散することで、帯域制限や利用場所での回線混雑に柔軟に対応できます。

BONDはTeradek独自のエラー訂正機能を搭載しています。複数モデム(キャリア)で運用していれば、例えばあるモデム回線のパフォーマンスが一時的に悪いようなケースでも、残りの回線で今の配信パフォーマンスを維持できるようBONDが動的に適応します。

回線を5本束ねる環境が作れると、4Kの配信も現実的になってきます。

iPhone用無料アプリ[Tera Link]を使用して、最大4台のiPhoneを束ね回線の一部にしてしまいましょう。

CUBEエンコーダと光回線で安定配信ができる場所でも、BONDのボンディングソリューションを万が一のバックアップに用意する。このような選択肢もご検討ください。

BOND 合計で最大10個の束ね回線 BOND 合計で最大10個の束ね回線 BOND 合計で最大10個の束ね回線 BOND 合計で最大10個の束ね回線 BOND 合計で最大10個の束ね回線 BOND 合計で最大10個の束ね回線 BOND 合計で最大10個の束ね回線 BOND 合計で最大10個の束ね回線

Sputnikサーバー

複数回線に分割されバラバラに送られてきたビデオストリームデータを順序よく再構築して再生できるようにするための専用サーバーが [Sputnik] です。
Teradekが提供するマネジメントオンクラウドサービス[Core]上にあるSputnikを利用します。
使用したデータ量だけが課金されるオンデマンドシステムなので、固定で「毎月いくら」という支払いは必要ありません。
オプション機能が利用できる専用サービス[Cloud-hosted Sputnik]もあります。

  • Coreページ( https://core.teradek.com/#welcome)で、お客様ご自身でアカウントを作成しご利用を開始してください。
  • アカウント作成時にクレジットカードが必要です。
  • 30日間フリートライアルが用意されています。

価格 (2018年11月 Teradek発表)

データ 専用サービス
データ
(on-demand Sputnik)
トランスコード
HEVCからH.264への変換
Cloud-hosted
Sputnik
Self-hosted
Sputnik
$0.5 / GB
for インバウンド
(エンコーダ → Core)
$3 / hour
1トランスコーダーあたり
$75 / month (サービス提供前)
$0.5 / GB
for アウトバウンド
(Core → 配信先)

主な機能

データ
(on-demand Sputnik)
専用サービス
(cloud-hosted Sputnik)
課金 利用したデータ量だけ 利用したデータ量の料金 + 毎月 $75
ボンディング(複数回線束ね)
リモートコントロール機能
複数宛先への配信
録画機能(オンクラウド) -
Sputnikサーバーの固定IP -
ホスティング地域の選択 -