TERADEK ORBIT 2019年秋 発売予定

Coming Soon
2019年秋 発売予定

TERADEK ORBIT 2019年秋 発売予定
TERADEK ORBIT 4K, HDR対応  無遅延ワイヤレスビデオソリューション

ORBIT RX ORBIT TX

Download Data Sheet
  • ・ワイヤレス 4K HDR ビデオを1ms以下で伝送
  • ・画質はロスレス 10-bit, 4:2:2
  • ・見通し最長2kmまで伝送可能
  • ・固定周波数セレクション
  • ・無免許での利用が可能な5GHz帯域で稼働
  • ・AES-256 および RSA 1024 暗号化技術を採用
  • ・タリー および IFB機能を搭載
  • ・12G-SDI および HDMI 入出力対応
  • ・Vマウントモデルを用意
  • ・iOSアプリケーション
  • ・パブリックセーフティバンド(4.9 GHz)サポート

Teradekからの新提案
放送局、放送関連業界に最適!
4K, HDR対応 無遅延ワイヤレスビデオソリューション

世界初、最長2Km先までロスレス4K HDRビデオをほぼ無遅延で伝送できるワイヤレスビデオシステム「ORBIT」を発表します。放送局をはじめ、ライブプロダクションや映像業界のプロフェッショナル向けに最適で、画期的なソリューションです。ORBITの名称ではPTZカメラコントロールが可能な4K対応「ORBIT PTZ」を発表しており、本製品もそのシリーズの1つです。

ORBITシリーズの特徴は「ジョイントソースチャネルコーディング(JSCC)」を搭載していることです。JSCCとは、MIMOとOFDMを組み合わせたTeradekの特許技術で、エンコードビデオを4.9~5.8GHz帯域で伝送するものです。従来H.264/HEVCエンコードとOFDM/MIMO伝送は、個別に処理されるのが当たり前でした。これに対してJSCCを搭載したORBITは、無線伝送時の電波干渉を受けにくいという点で従来製品よりもはるかに優れた能力を持ち、かつ高画質なエンコードビデオを伝送できるというのが最大の特長です。40MHzおよび20MHzチャンネルの能力を最大限に活用して、10ビット, 4:2:2, 4Kビデオをわずか1ms以下の遅延で伝送できます。

ハードウェア仕様は放送業界向けに特別に設計されたものです。Teradek製品としては初めて、スタジオや中継現場のスタッフコミュニケーションに必須のタリーやIFB(音声送り返し機能)を搭載しました。また、ENGカメラやPTZカメラの接続に対応できるよう、7ピンLemoコネクタ仕様のRS-232とRS-422を装備しています。Vマウントバッテリープレートも用意されます。

さまざまな現場に対応できるように、NTSC/PALから4Kp60までの幅広い解像度をサポートしています。複数のレシーバで映像を同時に受信でき、また各レシーバからはそれぞれ個別の解像度やフレームレートで出力できます。iOSとAndroidに対応したアプリケーションが用意されていますので、たとえば使用する周波数チャンネルを変更するなどの操作も、手元で簡単に実行できます。

ORBITは2019年秋の出荷開始を予定しています。