Teradek RT

THE FUTURE OF LENS CONTROL

シネマカメラ レンズコントロールシステム

レンズコントロールシステムは、レンズを動かすレンズモーターと、カメラから離れたオペレータのリモートコントロール信号を
受信してレンズモーターを動作させるレシーバ、オペレータが手に持って操作するコントローラで構成されます。
フォーカス/アイリス/ズームをリモートでコントロールできます。

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  • Teradek RTのレンズモーター
  • Teradek RTのレシーバ
  • Teradek RTのコントローラ

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Teradek RTのブラッシュレスモータ

THE QUIETEST CINE
LENS MOTORS

超高速回転に、スムースさと精巧さを誇るTeradek RTのレンズモーター。コンパクトで軽量、高速時でも非常に静かに動作するのが特長です。

レンズモーター

  • 超高速、高トルク、静音性の高さを兼ね備えた、シリーズ最新モーターです。
  • 隣り合ったモーターのディジーチェーンが可能。(接続ケーブルを削減できます)
  • マウント/アンマウントが簡単
  • 機能選択ボタン (フォーカス,アイリス,ズーム)
  • 動作確認用LEDインジケータ (フォーカス,アイリス,ズーム)
  • サイズ、重量、トルクのバランスが取れた優秀なモーターです。
  • Teradek RTのすべてのコントローラ、レシーバで利用可
Teradek RTのモータードライバーレシーバ

COMPACT &
LIGHTWEIGHT
RECEIVERS

Teradek RTのモータードライバーレシーバ(MDR)は、どのモデルもコンパクトで軽量。マウントがしやすいうえ、省電力設計です。最大3チャンネル(フォーカス,アイリス,ズーム)に対応しています。

レシーバ

モーター接続数1〜3 2019年Q2発売予定

業界トップクラスの軽さを誇る3チャンネルレシーバーです。各メーカーの業界標準シネマカメラで利用できます。

  • 最大3個のモーターを接続して、フォーカス/アイリス/ズームのコントロールが可能
  • REDカメラコントロール機能
  • レンズ情報表示用の液晶ディスプレイ
  • 専用のiOSアプリケーションからBluetoothで設定が可能
RED専用 モーター接続数1〜3

MDR.ACIは、RED DSMC2用の3チャンネルレシーバモジュールです。LCDタッチスクリーン、プッシュボタン、ジョグウィールから、REDカメラパラメータを制御することができます。同時に3チャンネルレシーバとして動作し、もう1台のMDR.ACIからリモートでカメラレンズをコントロールできます。

  • RED DSMC2にシームレスに装着でき、LCDタッチスクリーンメニューやプッシュボタンから、カメラパラメータの操作が可能
  • 最大3個のモーターを接続して、フォーカス/アイリス/ズームのコントロールが可能
  • もう1台のMDR.ACIを使って、離れたところからカメラパラメータ、カメラレンズのリモートコントロールが可能。無線距離は最長1.5Km
モーター接続数1〜2

RED DSMCとDSMC2カメラコントロールが可能な、小型・軽量デザインの2チャンネルレシーバです。

  • ジンバルでの利用に最適な小型・軽量設計
  • 最大2個のモーターを接続して、フォーカス、アイリスまたはズームのコントロールが可能
  • REDカメラ以外の、各メーカーのシネマカメラで利用可能
モーター接続数1〜2

MDR.Mに、Canon製LP-E6バッテリーが装着可能なプレートが標準装備されたモデルです。

  • ジンバルでの利用に最適な小型・軽量設計
  • 最大2個のモーターを接続して、フォーカス、アイリスまたはズームのコントロールが可能
  • REDカメラ以外の、各メーカーのシネマカメラで利用可能
最大6軸のコントローラ

PRECISE CONTROL

流れるようになめらかで正確なレンズ調整を実現するコントローラです。タフな環境下でも優れたワイヤレスコントロールが可能な2.4GHz FHSS方式を採用しています。

コントローラ

3軸 2019年Q2発売予定

CTRL.3は、レンズマッピング機能とデータ保存領域をビルトインした3軸コントローラーです。Small HD製モニター(OS3で動作するもの)とペアリングでき、主要なレンズデータをモニターにオーバーレイ表示することができます。リモートで設定変更が可能なBluetoothを搭載しています。

  • 3軸コントローラ
  • レンズマッピング機能
  • データストレージ機能
  • 互換のあるSmall HDモニターへのレンズデータオーバーレイ
  • 専用のiOSアプリケーションからBluetoothで設定が可能
1軸

CTRL.1は、レンズマッピング機能とデータ保存領域をビルトインした3軸コントローラです。Small HD製モニター(OS3で動作するもの)とペアリングでき、主要なレンズデータをモニターにオーバーレイ表示することができます。

  • 1軸コントローラ
  • レンズマッピング機能(オプション)
  • データストレージ機能
  • 互換のあるSmall HDモニターへのレンズデータオーバーレイ(オプション)
SMALLHD OVERLAYS

SMALLHD OVERLAYS

CTRL.3とCTRL.1に搭載されている「レンズデータオーバーレイ」は、SmallHD製モニタ(Pagebuilder OS3で動作するもの)に、直接焦点距離、被写体深度、アイリスやズームなどの主要なレンズデータを表示させることができる機能です。

※CTRL.3には標準装備
※CTRL.1の場合は要アップグレード

TERADEK RT FOR IOS

iPhoneやiPadからレンズコントロールシステムを管理しましょう。わかりやすいインターフェイスの専用のiOSアプリケーションでレンズマップの作成、フォーカス/アイリス/ズームの設定、基本カメラコントロールやファームウェアアップデートなど、主要な機能をコントロールできます。

※Bluetooth機能搭載のCTRL.3、MDR.Xのみ

SMALLHD OVERLAYS

よくあるご質問

無線コントローラは必須ですか?
いいえ。無線コントローラがあれば大変便利ですが、「Thumbwheel/s」や「Smartknob」などの有線コントローラとレシーバとモーターがあれば、必ず無線コントローラが必要というわけではありません。
フォーカスノブの抵抗感を調整できますか?
はい。フォーカスノブの抵抗感(感触/摩擦)はお客様自身で調整していただく事が可能です。調整作業を行う場合は、破損などに十分ご注意ください。

<調整方法>
ノブの調整は2本のネジにより行います。ネジはD型内部シャフトの平面部分の特定の点に対して締め付けています。このネジを緩めすぎるとノブがシャフトの側面を滑ります。
2本のネジを調整するためには、1.5mmの六角レンチが必要です。

  1. まず、2本のM3x8mmフラットグラブネジを反時計回りに回転させて、少しずつ緩めます。
  2. フォーカスノブをコントローラからゆっくりと引いて摩擦量を調整します。
  3. ノブの面に少し圧力をかけながら(締め付けが止まるまで圧力を一定に保ちながら)、各ネジを同じ圧力で再び締めます。
  4. ノブの抵抗を確かめてください。
  5. ツマミを引くと抵抗は小さく、押すと抵抗が大きくなります。
  6. 調整が完了しましたら締めなおしてください。
  7. 調整が完了し元に戻したのち、コントローラの電源を入れ、MENU→INPUTS→RECAL KNOBに移動して、フォーカスノブの両端を再調整してください。
1台のレシーバに対して2つのコントローラーを使用して、DP(Director of Photography)や、フォーカスプラーに操作させることは可能ですか?
可能です。1台のレシーバユニットに複数台のコントローラを接続することが可能です。
コントロールしたい軸のモーターを各コントローラのメニューで、Off/On設定してください。
設定方法については「ユーザーマニュアル」をご確認ください。
どのレシーバーを購入したら良いのかわからないのですが。
ご利用するカメラが不特定で3モーターのシステムを使用する場合は、MDR.Xをお勧めします。
1台または2台のモーターで十分ということであれば、Latitude MDR-M(MDR-MB)をお勧めします。
ご利用するカメラがREDでDSMC2カメラのみの場合は、MDR.ACIをお勧めいたします。
コントローラのバッテリーの持ち時間を教えてください。
バッテリーのモデルや経年劣化の度合いで異なりますが、30〜36時間程度利用することが可能です。
推奨バッテリーは CANON LP-E6 1800mAh(1.8Ah)のリチウムイオンバッテリーです。
Teradek RTのレシーバに無線で接続し、リアルタイム制御データを送信する際のコントローラの消費電力は0.04~0.05A(50mA)です。従って
1.8Ah÷0.05A=36時間
ZAP、CAL、MAG等のボタンは何ですか?
ショートカットボタンです。各ボタンの役割は以下の通りです。
CAL
すべてのモーターの再キャリブレーションを行います。
ZAP
Preston Microforceに似てます。ジョイスティックのズームスピードを無効にし、クラッシュズーム調整(高速)を可能にします。「無効(disable)」にするとスローズームに戻ります。スローズームのスピードは、ズームスピードノブで調整可能です。
MAG
DSMCカメラのMag機能を有効にします。
EDGE
DSMCカメラのEdge機能を有効にします。
FORCUS
DSMCカメラのフォーカス機能を有効にします。
DEBG
メーカーサービス部門の為の機能。コントローラに一定のデータを送信させます。データの一部を送るのではなく、毎秒数百パケットを送信させます。
RXRS
メーカーサービス部門の為の機能。レシーバに対し再起動するように信号を発信します。USBブートローダーに強制的に接続するための機能です。
MOTS
モーターメニューへのショートカットボタン
LIMT
カスタムキャリブレーションと似た機能です。コントローラ軸の範囲を制限することが可能です。
ズームをコントロールしたい。ジョイスティック以外で利用できますか?
はい。ズームモーターをコントローラの任意の軸にマッピングできます。
[MENU→INPUT→AXIS→ZOOM]

初期状態ではズームコントロールはコントローラのジョイスティックに割り当てられています。
このジョイスティックはPreston MicroforceやArriハンドコントローラーと同じ力センサーで、海外の長編ドラマやCM業界の標準的仕様となっています。
ZAP機能だけでなく、「A」のダイヤルで、ズームスピードを調整することが可能です。

自動キャリブレーション機能を無効にすることは可能ですか?
いいえ。現在のファームウェアではその機能はありません。
このTeradek RTのレンズコントロールシステムは、ハードストップが組み込まれているハイエンドのPLガラスレンズで使用するために設計されています。この為、NikonやCanon、サードパーティ製のEF/AFレンズでは無限に回転するフォーカスリングの場合、キャリブレーションが完了しない場合があります。
このようなレンズで利用する場合は以下の方法でご利用ください。
  1. モーターをレンズギアから離します。
  2. モーターの電源を入れます。
  3. モーターギアを手で掴んで回転を止めてください。逆回転をしますのでもう一度ギアを止めてください。
  4. ※モーターの回転する力が強いため、手で掴んで停止させる際に怪我などしない様十分ご注意ください。
  5. ギアが停止している状態でレンズギアにセットしてください。
  6. コントローラのメニューから「Manual Recalibration」の設定にアクセスして実際のレンズの停止位置を再設定することが可能です。

DSLRレンズ使用時に自動キャリブレーション機能を無効にするオプションを検討中です。

電源のピン配列を教えてください
下図を参考にしてください。

免責事項:キャムキャスト7は自作ケーブルを含め、Teradek社製ケーブル以外のケーブルを利用して起こった障害や損害等お客様の不利益になる事項に関して、一切責任を負いません。Teradek社製以外を利用して起こったハードウェアの障害に関しては、ハードウェア保証は無効となりますのでご注意ください。

Teradek RT 電源のピン配列
ギアが利用しているレンズにあうかわからない。
「Teradek製品販売協力特約店」でデモ機をご依頼いただき、ご利用予定のカメラとレンズでお試しください。ギアサイズチャートはあくまでも目安です。レンズのモデルによりギアサイズやピッチが表と一致しない場合もございますのでご注意ください。
※ご希望のデモ機をご用意できない場合もございます。

■ギアサイズチャート

レンズ Forcus Zoom Iris
ARRI,Zeiss Cine lenses,RED,SONY,
Fuji PL mount,Angenieux
0.8mod 0.8mod0.8mod
Panavision 0.8mod 0.6mod 0.4mod
Fujinon ENG 0.6mod 0.6mod 0.4mod
Angenieux (旧レンズのみ) 0.5mod 0.5mod 0.5mod
Canon ENG 0.5mod 0.5mod 0.4mod
Canon C-Mount 0.4mod 0.4mod 0.4mod
0.8modは32-pitchと互換性があります
0.6modは48-pitchと互換性があります
0.4modは64-pitchと互換性があります

以上の内容はメーカー(Teradek)のサポートサイトを参考に作成しています。より詳しい情報はこちら